包茎手術に、興味を抱いています。

結婚して子供が生まれ、成長を見守るのが何よりの楽しみです。
ここ最近、仕事が終わって帰宅してから、一緒にお風呂に入るのが嬉しくてしょうがないんですよね。
でも、気がかりな事が一つ。
それは、私が包茎だという事です。
タイプ別で言うと、“真性”に該当するのですが、勃起しても剥ける事がないんです。
子供が成長した時、父親である自分の下半身を見たらどう思うのだろう・・そう感じた時、少し不安を覚えました。
まるで子供に対し、示しがつかないような気がしたからです。
無邪気な子供の笑顔を見るたびに、その不安が少しずつ大きくなっていくように感じました。
もう少し大きくなれば、一緒に銭湯や温泉に行く事だってあるかもしれません。
そんな時、堂々とした立ち振る舞いをしていたい。
そう考え、最近は包茎手術に興味を持っています。
一昔に比べると、技術力も格段と向上したようで、傷跡が残りにくい、自然な仕上がりが期待出来ます。
コンプレックスが解消されれば、笑顔になる機会が増えるかもしれませんね。

仮性包茎の方もしっかりと包茎手術を受けるべきです

包茎でも仮性包茎の方は、日常生活にほとんど支障が無いので、しっかりと治療をしようとは思わないかもしれません。
症状によっては通常状態では亀頭が包皮に覆われていても、勃起時には亀頭が自然に露出するので、セックスにも障害が無く気にされない方もいるでしょう。
あるいはある程度自分でむき癖をつけて、対処しようとされる方もいるでしょう。
しかしながら程度の差こそあれ、包茎を根本解決したいのであれば、仮性包茎の方もきちんと包茎手術を受けるべきです。
仮性包茎の悩みは、機能的な問題というよりも、どちらかというと見た目の問題です。
その形状は子供のペニスと変わらないので、人前にさらさないような状況になった際には、恥ずかしさや気まずさを感じることでしょう。
ですので機能的にはある程度支障が無くても、こうした見た目の恥ずかしさなどに、一生悩まされるのは不愉快でしょうから、根本解決のためにも、きちんと包茎手術を受けるべきではないでしょうか。
1時間程度の手術で一生その悩みから解放されるのです。