60歳を超して早漏の症状が、包茎手術をするか悩める老人男性日記
「発車、オーライ」は東京のバスガールという、半世紀前の歌の歌詞です。
若い頃から、あちらの方はたいへん元気で、人一倍精力があり余っていたような気がいたします。
ところが、60歳の誕生日を超す頃から、その状態に異変が生じて来ています。
すぐに「発車、オーライ」状態となるのです(汗)。
これでは長年連れ添った妻だってたまったものではありませんね。
欲求不満が鬱積すれば、浮気だってされかねないような状態なのです。
自分なりに、風呂場で、その原因を丹念に追及してみました。
多分これに間違いないと思います。
皮(包皮)が、だらしなく伸びきって、亀頭を覆い尽くしているのです。
若い頃は、亀頭が完全に露出しておりましたので、大ショック。
さっそく、あちこちの情報源を、丹念に調べてみました。
老人性包茎と言うらしいですね。
意外と多いらしいのです。
亀頭が常に包皮で覆われている状態は、いざ鎌倉のとき、あの部分が敏感となるようです。
包茎手術を試みようかと画策しております。